SDGsアートとしてゼロウェイストを

去年からSDGsの、つくる責任つかう責任、を意識した創作を行っている。

 

画像は、同じ種類のトイレットペーパーの芯とセロテープのみで作った作品。

立ち位置によって見え方が変わる。

 

以前ようにグルーガンを使用していないため、作品自体の軽量化に成功。

グルーガンよりも自由度は低くはなるが、SDGsアートとして、今後のアートの在り方も変えていこうと思っているので、新しい挑戦として模索している。

 

先駆者がいないだけに、何年経っても常に新しいことを考え、取り入れることになるが、それは何にでも必要なこと。

そういう環境で創作ができることに、ただ感謝。