常設展・体験アートとは

白い板2枚分のスペースのみを使って表現する、制限することで解放される閉鎖された空間、アトリエ・シロイタで行う体感アートです。

私と、誰かと、あなたを巡る、今までにない体験型の常設インタラクティブ・アートです。

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インタラクティブアートとは

観客を巻き込むことで表現を成立させるアート。
「インタラクティブ」という概念には、「対話的」「双方向的」「相互作用的」などという意味があり、それぞれニュアンスがあるが、表現方法としてはどれにも該当する。またこれらは情報技術の概念としてとらえられている(しかし意味的には、古代の文物やオールドメディアにも広げることができる)。
表現空間のなかに観客を招き入れて映像やサウンドに観客の反応を取り込む、インターネットやアプリケーションを操作させる、音楽、演劇、パフォーマンス、ゲームに参加させるなど、多くの分野でインタラクティブアートの傾向が見られる。

引用:美術手帖

全ての人に必要なアートを

芸術は趣味や一握りのひとのためにあるものではなく、最近の研究で全ての人に必要だということがわかってきました。

アート自体が、人の脳や感情に働きかけることで、幸福度を上げたり、生産性を向上させるというエビデンス(科学的根拠)が次々と発表されています。

芸術やアートといってもいろいろあります。
絵を描く、モノを作る、ライブ観戦、音楽鑑賞・演奏、演劇を見る、美術館に行く…など。

そのなかでも、ビジュアルアート(視覚芸術)の効果が高いことがわかっています。

その効果を活かしつつ、わたしの創るアートで何かできないかと考えたのが始まりです。

体験の内容

ペーパー芯リユースアートの山田ゆかアトリエギャラリー内(アトリエ・シロイタ)で行います。

アーティスト山田ゆかの作品と、誰かの作品と、ご自身の作品を、感性豊かに表現し体感していただく時間です。

驚きと感動と共感を体験していただくため、内容の詳細はお伝えしていません。

視覚・聴覚・味覚・触覚(皮膚感覚)、目・耳・舌・皮膚で体験していただきます。

体験の流れ

所要時間は約2時間です。

説明 > 体験 > 対話(ティータイム)

体験料金

3333円

支払い方法

キャッシュレスのみとなります

PayPay
クレジット(VISA・MASTER)

注意事項

年齢・15歳以上〜(お一人で体験できる方)

お申し込み

公式LINEからのみとなりますので、下記よりご登録をお願いします。
※ホームページのお問合せからはお受けしていません。

ご利用のご案内(ここをクリックで表示)
  • 体験アートは当アトリエで行うことに意味があります
    当アトリエでの体験内容、作品や撮影した写真や動画は、当方に著作権があります
  • 施設内外での怪我、駐車場内外・紛失などのトラブルについて補償はありません。
  • お申し込み日の1週間前後に、ご本人や家族に下記の症状や濃厚接触者がいらっしゃる場合は、日時変更していただきます
    下痢、嘔吐、胃腸炎、コロナ、インフルエンザ、ノロウイルスなどウイルス疾患、および体調不良
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