マレーシアのライフスタイルマガジン、セニョームにGeorge town festival について掲載されました。
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ジョージタウンフェスティバルに日本人アーティスト4人が参加!
ジョージタウンフェスティバルに日本人アーティスト4人が参加!
今年のジョージタウンフェスティバルは見逃せない!! ジョージタウンのビクトリアストリートがワサビ色になる! ジョージタウンフェスティバルは、2008年にユネスコによる世界文化遺産都市となったペナン州の州都ジョージタウンで開催される芸術、文化、伝統をテーマとしたフェスティバル。毎年世界各国からさまざまなジャンルのアーティストが参加し、年々盛り上がりを見せている。今年は、Syiok Wasabi Heatと題し、日本からも4人のアーティストと地元のアーティスト、さらにこども達も加って、ビクトリアストリートをアートします。テーマは以下の4つ。 展示期間中、アートマーケットも同時に展開。特製WasabiFoodや日本から参加する手作り作家がマーケットを盛り上げていきます。作品展示とマーケットが同時に楽しめるこの2日間、ぜひ参加して楽しみましょう!
1.Night Mare George Town(いろけん)
ジョージタウンのオバケにまつわる話を聞いた後、そこからイメージしたものをモービル作品にして会場に展示します。どんなモチーフのオバケがバケて出て来るのでしょう?
2. MyGeorgeTownWishingTree(山田ゆか)
トイレットペーパーの芯をリサイクルして作る山田さんの作品はとても暖かみのあるアートです。ペナンの外は暑いけれど、心がほっこり暖かくなるそんなアートを楽しんでください。
久保田氏の自論、「ゴミにもメッセージがある」。この強いメッセージを元に、ビクトリアストリートで集めたゴミを使ってこども達と一緒に作品にしていきます。さて、「エー! これがゴミ??」と驚くような作品に出会えるかも。ゴミやリサイクルの大切さを教えて、考えるのにも絶好の機会です。
4. George Town My Lucky Charm(キタナカアツシ)
今、モールアートで大注目のキタナカアツシ氏が大きな作品を展示します。ご希望の方にはモールアートを作って一緒に参加し展示することもできます。巻いて、ネジって、引っ張って作るモールはこどもから大人まで楽しめます。
日時:8月30日 & 31日
場所:ビクトリアストリート@ペナン州ジョージタウン