皆様、ごきげんよう。
トイレットペーパー芯リサイクルアーティストの山田でございます。
アトリエというと、作品や材料などが混沌としているイメージがありますが、私のアトリエはゴミ箱もこの通り。
創作コンセプトを変えてから、創作中もゴミはほぼゼロに近いです。
この輪ゴムのゴミは、参加者の方々が、以前、芯をまとめる際に使っていたもの。
まとめてくださっても、いただいてしばらく放置しておくと、ゴムは劣化してちぎれてしまい、目的を果たさなくなってしまいます。
早めにケースに入れ直して収納しないと、バラバラになってしまう。輪ゴムは再利用できないので、無駄になってしまうなと常に思っていました。
その解決策が、ボックスティッシュの箱の再利用です。
今はもう、輪ゴムのゴミもあともう少しでなくなります。